坂下侑希はこうやって男を騙した

まずは証拠の画像です。LINEのスクリーンショットです。LINEのスクリーンショットの中で「ユーナ」と呼んでいるのは坂下侑希のことです。

次の画像は、スクリーンショットの知恵袋の部分を拡大したものです。

 




次の画像はスクリーンショット内の一般ユーザーの回答部分を拡大した画像です。

 

 

 

 



この画像は、関東の内房の坂下侑希(詐欺師)が騙しのテクニックとして男を騙したときに実際に使った画像です。坂下はヤフー知恵袋に長大な質問文を掲載しています。

この文中で坂下は「これで30万が安すぎるってわかったでしょ」と発信しています。つまり私が坂下に30万円を支払うことで坂下は私の子を妊娠してくれることを示しています。実際には30万円のうち15万円を前金として払った時点で坂下には逃げられました。坂下と妊娠を前提として関係になったのは一度きりでした。

 

詐欺をする場面を考えたとき、男に金を払わせるには、男を騙す必要があります。坂下は、妊娠を一つの口実としてお金を払わせようとするわけですが、その論拠として用いたのがヤフー知恵袋でした。

 

例えば一般人が誰かを説得するときに論理的に説明をしたり、証拠を提示するわけですが、詐欺師の場合は証拠を提示すれば逆に自分が捕まってしまいます。そのため論拠として詐欺師は必ず以下のような理屈を述べるはずです。

 

詐欺師の論拠

「Aさんも言った!」

「この商品はBさんも使っている」

「一般成人の〇%が使用している。」

「あの有名人のCさんも推奨!」

「医師監修!〇〇サプリ」

 

要は、「誰々さんが言った!」いう論拠を並べることで、自分の論を補強するのが詐欺師の話術の典型です。坂下侑希も同じくこの理屈を展開したわけですが、坂下の場合はそこに注ぎ込んだ発想と労力が異常でした

 

坂下からの通信を見た瞬間私は、

「あぁ、やっぱりな。どうせ詐欺だ

と端から思ったわけですが、その力の入れ込みように圧倒されました。

 

坂下の力の入れ込みようは、投資家という観点で見たときリスクとリターンの比率が明らかに割に会わない比率であると即座に思えたのです。

 

坂下がこれだけの文を書き込む労働力の対価を考えてみてください。もし仮にこの文を私に無視された場合、失う時間はどれほどのものでしょうか?

これだけ書くのに坂下は割に合わないと思わなかったのでしょうか?

 

この力の入れ込みようを見て、坂下は本当に子供を欲しているのだと信じてしまいました。

 

普通、詐欺師は効率を重要視するでしょう。例えば効率よくダイレクトメールを無数の人に送信したり、名簿屋で得たリストに片っ端からアポ電話を掛けたり、カモになりそうな人にだけリソースを投入するはずです。

 

坂下から上記の交信を受けた当時、1度ですが坂下とは関係がありました。坂下からすれば一度関係した男なら絶対に騙せる自信があったのでしょう。坂下の投稿した内容には迷いが感じられませんでした。

 

知恵袋を出す前も長いやり取りがありましたけど、坂下は全然あきらめる様子がありませんでした。

 

今日何が言いたかったのか?

 

坂下は「金のためならそこまでやる」ということです。

 

その他、坂下侑希について記しておりますので興味があればご覧ください。

sakasitayuuki2.livedoor.blog